お店まで出掛けなくても良いのです

電気製品を自分で製作するためには、電子回路を設計する、プリント基板のアートワーク設計を行う、プリント基板を製作すると同時に、電子回路に利用してある電子部品を購入するなどの準備が必要です。電子回路を設計する事が出来なくても、ネットの情報サイトや電子機器工作の雑誌などに電子回路が掲載してあるので、最初は人が設計した回路を使う方法もあります。また、プリント基板のアートワーク設計は電流の流れる道をプリント基板の銅箔面に製作するもので、電子回路と同じく、アートワークも専門雑誌やネットで入手が出来ます。電子部品についても現代では通販店を使って部品調達が出来るので、わざわざ遠方にある電子部品販売を行っているお店まで出掛ける必要もありません。

リストを作成してから注文をしましょう

電子回路に記載してある電子部品を購入する時、回路図を見ながら部品をカートに入れると、買い忘れが生じてしまう事もあります。回路図内には同じ電子部品が様々な回路で使用してあるので、最初に回路図に記載してある部品をリストアップして、部品リストを作成するのがお勧めです。例えば、抵抗などの場合は10kΩが12本、4.7kΩが8本などのように回路図を見てリストを作成すれば、買い忘れてしまう事も予防出来るわけです。通販店の多くが10本や100本などのようにまとめて買い物が出来るようになっているので、良く使う電子部品などの場合は、まとめて買い物をしておけば、次回の自作時にストックしてあるものが使えるようになるのでお勧めです。

プリント基板は電子機器の配線を効率よく配置するための部品です。設計図や仕様書を参考にプリント基板設計していく必要があります。